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#05 「路地裏の異人」 STRANGER IN THE ALLEY(放映中)

 運び屋のロベルトとビルはある日突然、覆面の男たちに命を狙われた。彼らには誰が、何故自分たちを狙うのか全く分からなかった。

 偶然合流したブルーは、覆面の男の死体から目的を聞き出す。それはビルの持つフランク・シナトラのカセットを回収するという、にわかに信じがたいものであった。

 しかし落ち着く隙も無く、覆面の男たちと謎の女の追撃がはじまる。


 シナトラのカセットを巡り、長い長い1日が始まった・・・。


今後の放映予定エピソード

#06 「陰と陽」 Mr.Abeno
 RED BIRDの居場所を突き止めたブルー。だがそこはもぬけの殻。そこへ 「黒い甲(BLACK TURTLE)」と名乗る人物が現れる。彼は第2次大戦中、日系人収容所で行われたある儀式について語り始める・・・。
#07 「キング」 Bye Bye KING
 金も底を尽きかけ、食うに困ったブルー。ある日、数年前に死んだエルビス・プレスリーの隠し遺産がこの街にあるらしい、という噂が街中に広がった。そこでブルーは、プレスリー本人の幽霊を見つける事で、他を出し抜こうとするが・・・
#08 「私が愛したスパイ 前編」 THE SPY I LOVE part.1
 ある日、ブルーは数人の男に拉致される。彼らはCIA。ブルーは失踪した女性を確保するよう頼まれる。その女性とは、第2次大戦と朝鮮戦争で活躍した伝説の工作員、エルナ・クルツ中尉であった。




放映済みのエピソード

#01 「土曜日の殺人鬼」 SATURDAY NIGHT KILLER
197x年のある土曜日の朝。数人の幽霊の声で目覚めるブルー。彼女たちは連続殺人鬼に殺された女性たちで、次はアリシアという女性を狙っていると聞かされる。

にわかに信じられず、金にもならない幽霊からの頼みに取り合わないブルーであったが、ある情報をきっかけに行動を起こすことになる・・・
 
#02 「中華街からの使者」 CHINA SYNDROME
 街はイタリア系マフィアと中華系マフィアの2大勢力がしのぎを削っていた。彼らは対立しながらもなんとか休戦状態を保っていた。

 しかし、イタリア系マフィアのボスのドラ息子が、トイレで偶然会った中国系の男をスパイと思い込み、うっかり殺してしまう。

 もし、殺した男がスパイで無ければ、無実の男を殺したとして報復を呼び、休戦状態が崩れ、再び抗争がはじまってしまう。なんとか事態を打開しようと、幹部は死体と話せるブルーを呼び寄せるのだが・・・
 
#03 「地下鉄の悪夢」 SUBWAY PANIC
 地下鉄ジャックが発生した。彼らの要求はベトナム負傷兵への待遇改善と金。30分ごとに人質を殺すと脅迫する。

 偶然地下鉄に乗っていたブルーだったが、武器を持っておらず、地下鉄という狭い空間では、得意の体術も有効ではなかった。そこでブルーは、犯人に殺された乗客の幽霊たちと連携し、次々と危機を乗り越えてゆく。

 一方、犯人たちは要求とはずれた行動をとり始める。背後には、東独の工作員と謎の男「赤い鵬(RED BIRD)」の存在があった・・・
 
#04 「冷徹の男」 CRYSTAL MAN
 かつて「冷徹の男(クリスタルマン)」と呼ばれた刑事が殺害された。

 彼を殺したのは左手の義手に仕込み銃を持つ殺し屋「キング・コブラ」。次の標的は彼の家族。幽霊になったクリスタルマンは、風の噂で聞いた「霊と話せるブルー」を探し出し、家族を守ろうと決意する。

 家庭も顧みず、仕事に打ち込んでいた男が、死んで初めて家族を守るために行動を起こす・・・

ブルーが最後の数分しか登場しない、異色のエピソードである。
 
(C) ROMANoV Film 2006